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世界の食糧危機 

世界の子供たちは約3秒間に一人死んでいます。
一日に一食も食べられない人々が、65億人口の約三分の一。
国の内戦や飢饉水不足によって、生きることができません。

この写真はスーダンの少女有名な<ハゲワシと少女>の写真です。
1994年ピューリッツァー賞受賞作品。そして撮影者のKevin Carterにその後訪れる悲劇について語られています。 
水も食料もなく 力尽きて歩けずにうずくまっています。
後ろから今にもハゲワシが襲い掛かろうとしています。
このスーダンの主食の穀物は日本の国に大量に輸出されています。
アフリカは、昼夜の気温が10~20度の温度差です。
日本の私たちにできることを考えたい・・・。


sudan.jpg
【カメラマンの告白】
 ス-ダン南部に潜入して飢餓の現実を克明に取材したカ-タ-氏は「ハゲワシと少女」の写真撮影の前後をこう語った。
「国連などの食料配給センタ-から500メ-トル離れたところで一人の少女に出会った。こんな風にうずくまって(真似をして見せる)必死に立ち上がろうとしていた。その光景を見たあと、いったんはその場を離れたが、気になってもう一度引き返した。すると、うずくまった少女の近くにハゲワシがいて、その子に向かって近ずいていった。
 その瞬間、フォトジャ-ナリストとしての本能が“写真を撮れ”と命じた。目の前の状況をとても強烈で象徴的な場面だと感じた。ス-ダンで見続けてきたもののなかで、最も衝撃的なシ-ンだと感じた。自分はプロになりきっていた。何枚かシャッタ-を切ってからもっといい写真を撮るのにハゲワシが翼を広げてくれないかと願った。15分から20分ひたすら待ったが、膝がしびれはじめ諦めた。起き上がると、急に怒りを覚え、ハゲワシを追い払った。少女は立ち上がり、国連の食料配給センタ-の方へよろよろと歩きだした」
「この後、とてもすさんだ気持ちになり、複雑な感情が沸き起った。フォト・ジャ-ナリストとしてものすごい写真を撮影したと感じていた。この写真はきっと多くの人にインパクトを与えると確信した。写真を撮った瞬間はとても気持ちが高ぶっていたが、少女が歩き始めると、また、あんたんたる気持ちになった。私は祈りたいと思った。神様に話を聞いて欲しかった。このような場所から私を連れ出し、人生を変えてくれるようにと。木陰まで行き、泣き始めた。タバコをふかし、しばらく泣き続けていたことを告白しなくてはならない」
 しかし、彼は、一日に15人から25人は死んでいく村で、この少女がその後どうなったか見届けていない。
※<人命か報道か>と世界中からの論議が湧き上がった写真、しかし私は、スーダンの飢餓状況を伝えてくれたケビン氏に心から敬意を表したい。
リンクのページをご覧ください。

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