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10月11日~17日、バングラディッシュ、タンガイル市のNPO・SSSへ訪問してきました 

バングラディッシュの人口は日本より多い約1億4千万人。面積は日本の半分にも満たない。インドの東の端に位置し、ベンガル湾にそそぐガンジス川を有する。国土のほとんどは低湿地で、雨期には洪水が起こることもある。
もともと、宗教の違いから東パキスタンとしてインドから独立し、その後現在のパキスタンから分離独立した国で宗教はイスラム教徒が80%を超える。
カーストの影響から、国民の階級差別による貧困状況がひろがっている。

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バングラディッシュ、タンガイル市(ダッカ市より北へ90キロ)を拠点として活動している、NPO・SSS(Society for Social Service) は現在40万世帯に支援している組織で、主に地方の207村に拠点を置いて「貧困生活からの家族の悲劇を防ぎ、子供や女性のための自立支援、教育支援を行っている、地元では有名なNGO組織です。

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特に売春で生まれたこども達の支援として、クイズバリーにSSSセーフホーム学校(全寮制)100人のこども達と指導者が自給自足の共同生活をしながら男子の社会復帰支援、女子が一般人と結婚するまで支援している。

アブドゥールHブイヤン氏は、1986年NGOアサニアにて教育を担当していたが、バングラディッシュ国内は洪水の災害で苦しむ人を救うために独立し、勇士の3人と共に1990年NPO・SSSを設立した。
しかしボランティアのみで資金に苦しみ、国民の救済のために1990年ホンコンNGOなどの支援を受け2000所帯の村民を支援してきた、しかし、さらに国民の支援には広がらず、1995年PKSF世界銀行から支援を受け、マイクロクレジット支援がスタートできた。今では500村の40万所帯の家族が仕事を得られて、生活も改善し子供たちの教育も充実してきている。
アブドゥールHブイヤン氏は、日本から来た私たちに「最初は妻の小さな家で苦しい生活でした」と親しく話してくださった最後に「私たちのすべての活動の使命は、平和な国をつくることと貧困を無くすことです!」「今も職業訓練の学校と宿舎を建設中です」「そして子供たちに世界で通用する英語を教えます」と力強く話されました。

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私は、この貧困に苦しむ国で力強く、自ら身を捨てて国民の支援に取り組んでおられるアブドゥールHブイヤン氏は、まさにコルカタのマザーテレサ女史を思い出し、心からの感動と、大きな勇気を与えていただきました。
「私たちの使命は、平和を進めて貧困をなくすことです!」私もこの言葉を自らの心に刻みさらなる前進をさせていただきたいと思います。
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kubota2511

Author:kubota2511
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