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2010年02月の記事一覧

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円空の生涯・母への心の旅/そしてピースサポート協会 

円空さんは、江戸時代初期の寛永9年(1632)(現在の岐阜県羽島市上中町)に生まれました。
父はなく母親をなりよりも愛しながら、すくすく元気に育ちました。そして円空が6歳のとき、(寛永15年 1638)、大洪水が円空親子をおそい、泣き叫ぶ円空を優しく見守るように母親は、ほほえみを残して川に流されて死んでいきました。 そして、天涯孤独になってしまった円空は、地元の寺に預けられ、23歳の時に寺を出て出家しました。

わが母の 命に代わる袈裟(けさ)なれや 
法のみかげは万代(よろずよ)をへん

仏の光カード

その後円空は、亡くなった母を想い120,000体の仏像を彫る決意をし、全国を旅して、北は北海道から南は奈良まで、厳しい修行の旅を続けました。旅の途中で円空は、いくつもの仏像を彫り、病人の平癒のために、宿を借りたお礼にと、多くの人々に仏の救いを仏像に託して布教されました。それは父を求め、母の愛を求める生涯でした。そして寛文9年(1669)、円空が38歳の時、生誕地である岐阜県羽島市に帰り、母の供養のため十一面観音像を彫り遺しています。数々の仏像を彫った円空は、即身仏入定への準備のため高賀神社(岐阜県武儀郡洞戸村)で一切のものを整理し、関市池尻のみろく寺に帰り、穀絶ち水絶ちの厳しい千日行を行い、元禄8年7月15日(1695)、円空は64歳で12万体の像を作り終えると、自ら食を断ち、長良川畔で、即身仏入定し生涯を閉じました。
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私は、円空さんの生涯を学び、父母を思い、み仏の道に没頭され、貧困に苦しむ人々に12万体の仏像を与えて、み仏の愛を伝えた生き様に、心のそこから深い感動を頂くことができました。なんと深い母への愛情でしょう、なんと深い人々への大慈悲心でしょうか。私も少しでも仏の慈悲を伝えられるようになりたいと思います。


そして私たちのピースサポート協会の支援活動 


2011年志しを共にする真の仲間とともに、新たな出発をさせて頂きました。
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない・・・」
とユネスコ憲章の前文にあるように、私たちは、自ら平和な心を学び合い、家庭や社会で思いやりを掛け合う 仲間づくりと青少年育成に取り組んできました。
 しかし一方、世界ではイラクやアフガニスタンと繰り返される戦争や内戦により、貧困や飢餓で苦しむ人々が増え続けています。simoyama.jpg

私たちは少しでも手を差し伸べたいと願い、まごころ支援活動が始まりました。
 カンボジアでは、1970年の後半、内戦からポルポトの独裁政権下で、300万人もの人々が撲殺され、現在でも国内は深刻な状態です。 私たちは未来を担う貧しい子供たちにも教育が急務であると考え、学校 建設支援、水資源の整備(井戸・トイレ・ため池)等、様々な活動を実施して、多くの市民の皆さまのまごころご支援を、直接現地の人々にお届けすることができました。

世界人口65億人中8億の人は、水や食料もなく過酷な貧困状況下で生きています。
平和な国に住む私たち日本人・・・毎日の食糧廃棄量が約47,000tなんと毎日10tトラック4,700台分の食糧が捨てられています。私達の生活が世界中の飢餓を作り出している様にさえ感じてしまいます。 
  

 2011年3月11日、東日本大震災が襲い、未曽有の津波にのまれ2万人余りの死者と行方不明者、そして福島原発の崩壊で放射能の汚染 地域被害、国内のエネルギー問題も大きく見直されなければなりません。私たちは生活を見直し、物を大切に、人と人が助け合う世界が求められているのです。
 私たちは、早速被災地を訪ね、まごころ支援物資をお届けさせて頂きました。
石巻市や女川町、雄勝町はすべてが地震と津波に押し流され壊滅状態でした、家も工場も家族まで失って非難されている方々は、
悲しさを秘め、私たちを明るく迎えて下さいました。isinomaki (2)

石巻湊牧山の皆さん65名
「早速、まごころの食料や洋服を支援して頂き本当に有難うございました。その夜には美味しい食事を頂きました。そしてお年寄りのご婦人までが洋服を着て、まるでファッションショウのようにして喜び合いました。」
 「私たちは皆さまへの恩返しと思い、前向きに生きていきます。」石巻市牧山 水産会社社長TH氏
 
isinomaki (1)

私たちは今、被災されておられる方々から教えて頂きました。   
苦しい時ほど家族を大事にし,人さまと助け合い感謝の心で力強く生きること!

2011年3月11日、東日本大震災により、未曽有の津波が襲い、2万人余りの人々が命を失ってしまいました。
そして福島原発の崩壊での放射能の汚染による避難地域の拡大、国内のエネルギー問題も大きく見直されなければなりません。私たちが今までの生き方を見直し、自然の命や物の命を大切にして、人と人が助け合う平和な世界が求められているのです。
今も世界中の国々から「がんばれ東北」「がんばれ日本」と多くの支援とメッセージが寄せられています。今こそ私たちも、思いやりの輪をひろげる時が来たのです。

 
どうぞ皆さん、まごころの支援を拡げ、海外や国内の被災地の方々に直接お届けしましょう。
そして平和な心を学び合い、思いやりあふれる支援者(サポーター) になりましょう。
                
 

特定非営利活動法人 ピースサポート協会   理事長  久保田 光明
           連絡先事務所 〒379-2143 群馬県前橋市新堀町190-1
           ℡Fax 027-265-22777  携帯 090-1113-9200
           Eメール kubota2511@yahoo.co.jp

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Author:kubota2511
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